男性必見!婚活で女性とカップリングする確率を徹底的に高める方法

婚活と言えばカップリング(マッチング)することが目的です。

どんなにかわいい子がいても、美人な人がいてもカップリングしなければ意味がありません。

私はイケメンでもなければ喋りが上手いわけでもないですが、何度か婚活に行っているうちにどういう人がモテるのか分析することができたのでかなりのカップリング率です。

そこで今回は男性が気になる女性とカップリングする確率を高める方法について私の見解を用いて暴露していこうかなと思います。せっかくなので参考にしていただければと思います。

まずは服装や見た目について

婚活パーティと聞くとかっちりした服、具体的にはスーツのイメージがある方もいると思いますが、そういうわけでもありません。

むしろ大抵の婚活パーティはカジュアルな格好をしておけば問題ありませんし、半袖短パンのような服装でなければ結構自由です。

で、私が言いたいのはファッションセンスの話をしたいわけではなく、女性に好かれる服装の話。

これは実際に私が婚活に来る女性何人かに伺った話ですが、ほとんどの女性は「清潔感がある人が良い」と答えます。

まぁ、不潔な人が好きって人はいないですからね。

清潔感というのは意識すれば誰にでも手に入れることが出来ます。

長髪よりも短髪の方が清潔感がありますし、ニキビのある顏よりもない人の方が清潔感があります。

こういう部分は自ら改善出来る部分です。

最低限の身だしなみとして注意すべきことをまとめました。

  • 長髪すぎる髪型はNG
  • よれよれなシャツは着ないようにする
  • 髭は必ず剃る
  • 吹き出物は普段からケアをする

これだけ抑えて置けばとりあえず最低限はクリアです。

 女性は年齢が高くなればなるほど見た目よりも中身を重視する傾向があります。見た目に関してはカッコよさよりも清潔感があるかどうか、これだけでカップリング率もだいぶ変わってきますので日ごろから注意しておきましょう。

服装はスーツと私服どっちがベスト?

自己紹介タイムは何を話せばいいの?

女性と話す時って緊張しすぎて何を話せばいいかわからないですよね。

私はもともとコミュ障で、緊張しいなので初めての婚活は自分でも何を喋っていたかわからないほど緊張してしまいました。

婚活は異性と接触できる時間や回数が非常に限られているため、この自己紹介タイムはかなり重要になってきます。

というかここでカップリングしたいと思うかどうかを判断するわけなので当たり前と言えば当たり前ですが。

正解から言うと話す内容というのはそれほどこだわる必要はありません。

 「あなたに興味がありますよ」ということをその短い時間の中で伝え、覚えてもらうことを目標にしてみてください。

人は好意を向けられると自然と同じように好意で返したくなります。心理学用語で「好意の返報性」という有名な言葉がありますが、まさにこれのこと。

そして婚活においては一人当たりの話す時間は短く、人数が多いことが結構あるので後で誰が誰だかわからなくなります。

せっかく話してもこうなってしまっては元も子もないので相手に覚えてもらうようにすることが重要になってきます。

 具体的には自分の特徴(面白い特技や好きな物)を伝え、自分の番号や名前を最初と最後に必ず伝えるようにしてください。

話す内容は相手のプロフィールカードで疑問を持ったことを皮切りに自分との共通点を探すような話をしましょう。

共通点を持った相手には親近感を覚えますのでカップリングしやすくなります。

  • 自分のことを覚えてもらうことを目標に
  • 話す内容はなんでもいいが共通点を探すように
  • 相手に好意(興味)を持っていることを全面的に伝える

具体的な方法は他にもいくつもありますが、最低限これだけできれば自己紹介タイムとしては成功です。

第一印象タイムはかなり重要

これは婚活パーティによってですが、基本的には中間報告として自分が誰から好意的に思われているのかわかるシステムがあります。

いわゆる第一印象タイムというやつですね。

これはかなり重要というか、ここで気になる異性を選ばないとほぼ間違いなく相手とカップリングすることができなくなるので注意してください。

第一印象が良いと思った人の番号にチェックをつけるのですが、なるべく沢山の人に付けるようにしましょう。

こうすることで自分のことに興味を持った女性とのミスマッチを防ぐことが出来ます。

もちろんこれはカップリング率を高める方法なので、意中の異性以外はどうでも良いという人は参考にならないかもです。

後々のために最低5人以上はつけるようにしてください。

フリータイムの動き方

個室型の婚活ではフリータイム自体がないことはよくありますが、オープン席の婚活ではフリータイムが設けられている場合があります。

フリータイムの回数は3回だったり5回だったりで自分が狙っている相手と話すことができますが、ライバルも当然多くなるので消極的な人は置いて行かれます。

特に男性の場合は比率で女性よりも多かったりするので余る・・・なんて展開もあるあるです。

興味のある人と話すことが目的なのでなるべく他の人よりも早く行動して異性と話すようにしてください。

女性から見れば【わざわざ話に来てくれた=私に興味がある男性】ということになるので先ほど挙げた好意の返報性の心理により自分を選んでくれやすくなります。

告白タイムの注意点

マッチングタイム、カップリングタイム、告白タイム・・・いわゆるカップリングする相手を選ぶための時間です。

大抵の婚活ではカップリング率を挙げるために第一希望~第五希望まで記入できるようになっています。

カップリングしたいのであれば迷わず第五希望まで記入してください。

 自分がどう思っているかではなく、自分に好意や興味を持っていそうな人から順番に記入していくとマッチングしやすくなります。

ここまで徹底的にできればかなりの確率でカップリングすることができます。

もちろんこれは意中の人とカップリングするための方法ではないので、とにかく異性とカップリングしてみたいという人のための方法です。

意中の人だけ狙いたいというのは難易度が上がり、少し方法も変わってきますので注意してください。

少しでも参考になれば幸いです。

婚活に役立つ知識

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